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大豆製品は大事です〜ゆ屋のギリホリライフ5〜

更新日:2 日前

みなさんごきげんよう。暇だし、散歩でもしようと思ったら急にものすごく右目が痛くなり、これは出かけるなという啓示か…などと思いなおして引きこもっているゆ屋です。 さて、今回は「持ち物」のお話をしようと思うのですが、ワーホリなので、通常の旅行と違って一か所にとどまることが多いですよね。つまり、持ち物がだいぶ違ってくるということ。では今のところゆ屋が「持ってきてよかった」「持ってくればよかった」と思ったものとは?

①持ってきてよかったもの

先日も書きましたが、何はともあれ味噌と醤油です。大事なことなのでもう一度言います。味噌と醤油です。これらがあれば大体の食材はおいしくなる。そして慣れない土地では馴染んだ味があると何かと安心です。味噌も醤油も所によっては売っているようですが、ゆ屋の近所のスーパーでは見かけていません。 ペースト状の味噌は持って来れるかあやしいので、Amazonでこの顆粒味噌を買っておきましたが大正解ですね。この顆粒味噌にキャベツだのジャガイモだのを放り込めばもう立派な味噌汁ですよ。いや、疲れてたらもう顆粒味噌をお湯で溶いて飲むだけでいいんです。それだけでおいしいから大丈夫。 そんなわけでゆ屋は大豆信者です。

・コロコロ(粘着テープ) ・マスキングテープ(+ホルダー) ・S字フック3種 ・割りばし ・粉末の衣類用洗剤 ・油性マジック まずコロコロですが、要る?と思っちゃいますよね。ですが活躍していますよ。ドライヤーで髪を乾かした後のちょい掃除、黒っぽい服について目立つ埃を払うときなどなど。とにかくちっちゃいし、取っ手がないので持ち運びに便利です。セリアで購入しました。替え芯も一つ持っています。

コンパクトです。

マスキングテープ!こちらも大事です。ラベル代わりに使ったり、メモを壁に貼ったり、こちらも大活躍。 でも今のところ一番持ってきてよかったのはS字フックです。収納スペースが限られていますから、壁掛けという手段がとても重要になってきます。

部屋の鏡を活用

箪笥の取っ手にも!

画像左の金属のフックは、上が何かに引っかけるようカーブしていて、舌はピンチになっています。けっこう挟む力が強いので、文房具一式を入れた緑のポーチもへっちゃらです。 画像右の普通のS字フックや、白い方もいいかんじ。白い方はよりしっかりと対象につかまっていてくれます。たしか全て100均で購入できたと思います。画像左のフックは無印良品にもあったかと。 割りばしは菜箸にしたり、普段のご飯食べるようにするも良し。油性マジックは消えたら困るものや、濃く、はっきりと書いておきたい場合などに有効です。 粉末の衣類用洗剤は、スーパーで衣類用洗剤を探し当てるまでお世話になりました。持ってこれる服が限られているので、なるべくすぐ洗っておきたい。そんな思いからとても重宝しました。香りはないみたいです(少なくともゆ屋は着るとき嗅いでも分かりませんでした)。東急ハンズで購入。 ちなみにこれらは探せば海外でも見つけられるものが多いかもしれませんが、「到着してすぐ!」とか「どこで買えるか分かんない!」という状況の時にあると心強いかと。


②持ってくればよかったもの ・洗濯ひも 痛恨のミスです。洗濯ひもを忘れました…わざわざ考え抜いてAmazonで買っておいたのに…。幸い折り畳み式の物干しラックを発見したので今はOKなのですが、ベランダの柵に張って干したいと今でも思う。 ・タッパー 食材の収納、作り置き、小物の整理、鍵の定位置用に、などなど…タッパーは使い方いろいろ、無限大だと思います。持ち物リストに書いておいたのに忘れるというこれまた痛恨のミス。仕方なくスーパーで買いました。 ・ラップ Yo! Yo!じゃないですからね、もちろん食品用のラップですからね。スペインのスーパーで買ってみましたが、ラップでこんなにイラつくのは久しぶりだ…と思ってしまうくらい切れ味最悪です。もっとこう、パリッと!スパッと切れないもんかなあ。クレラップとか持ってきたらよかった…イラつくだけでなく、結局うまく切れなくて1回に使う量が多くなりがちなので経済的でないです。 ・かゆみ止め 盲点でした…。片頭痛持ち、胃腸よわよわのゆ屋はそのあたりの薬は抜かりなく持ってきたのですが、ムヒなどのかゆみ止めを忘れちゃいました。そして到着後すぐに蚊に刺されるという…ね笑 ・その他 ミニワイヤレススピーカー…一人の時もしんみりしない! お茶…ほっとひと息つく時間はとても大切です。 スリッパ…飛行機の中でもらったやつを捨てないで!海外のアパートはずっと土足だけど、靴から解放されたいときに重要なアイテム。

いかがでしたでしょうか。あくまで人より心配性のゆ屋基準なので「ふ~んそうなんだなるほどー」程度に読み流していただければ。それでは今回はここまで!


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