フィルムカメラと旅しよう~波乱のスペイン KODAK編~
- ゆ屋
- 2024年12月20日
- 読了時間: 5分
みなさん、こんにちは。
突然ですが、みなさんは写真を撮るとき、何をお使いですか?やはりスマホでしょうか。私も大体はスマホで済ませてしまいますが、旅行など、特別な時はフィルムカメラを持っていくことがあります。
今回のスペイン旅行にも、写ルンですとコニカミノルタSR-1という2つのカメラを持っていきました。コニカミノルタSR-1については、この記事に詳しく書いています。
しかしまあ、今回は波乱がありました。フィルムが感光しないよう、いつも空港の保安検査場のX線は通さないようにしています。ところが!
トランジットのイスタンブール空港で、X線に通されてしまったのです。
ゴネましたよ。やめて、通さないで、お願いだから手動検査してください、と何度も頼み込みました。列の流れを止めてまで頑張りました(後ろの人たちごめんなさい)。なのに、検査員は「ダメだ、絶対に通す」の一点張り。羽田では手動検査してもらえたのに…。最終的に責任者らしき人が出てきて「通しても大丈夫だから」となだめられ、致し方なく諦めました。
で、結果的にどうだったか?
大丈夫でした!!
よかった…!もうね、イスタンブールでX線に通された時点で「オワタ」などと思い、その後何度もX線に通してしまったんですよ(※スペインでは新幹線に乗る際や美術館等に入るときも荷物のX線検査がある)。なので正直全く期待せず、現像に出しました。が、全部無事でした!本当によかった!!
前置きが長くなりましたね。今回は2種のフィルムのうち、KODAKで撮ったものを見ていきます。毎度のことですが、写真は素人(フィルムは特に)なので、あたたかい目で見てやってください。


蚤の市でお買い物するべく、ベナルマデナのパロマ公園に行った際撮った写真です。少し風がありましたが、寒く感じることはありませんでした。


パロマ公園はとても広大で、池あり、カフェ数軒あり、図書館ありと、一日いても飽きないようなところなのですが、中でもサボテン園はゆ屋のお気に入りです。12月の冬空の下でも元気いっぱいに枝葉を伸ばすサボテンたちを見てきました。


この写真には見切れてしまって写っていないのですが、海岸沿いの道は飲食店がずらりと並んでおり、歩いているとおいしそうなにおいがして、いつもお腹が空いてきます。

ベナルマデナの街中で、お気に入りのカフェ「クラシカカフェ」に行きました。サンドイッチは相変わらずのボリュームで、お腹いっぱい!

ベナルマデナは白い家々が多く、写真のように、集合住宅でも外壁が真っ白だったりします。青空にとても映えます。


マラガは大好きな街です。ワーホリ中、学校が休みの土日や学校帰りに電車に乗ってよく行きました。日本からのアクセスも比較的簡単で、ゆ屋は「羽田→イスタンブール→マラガ」というルートで行きました。スペイン旅行と言うと、どうしてもマドリッドやバルセロナばかりに目が行きがちだと思いますが、ぜひ足を伸ばしてマラガにも立ち寄ってみてほしいものです。

暗くなってくると、フィルムカメラは活躍しづらいですね。シャッタースピードを遅くしないといけないので、ブレがち。三脚は邪魔なので持っていきませんでした。

ポンピドゥーセンターのすぐ近くのスタバで休憩しました。ホットチョコレートを注文。疲れた体に甘いものが沁みる~。

ここからはマドリッドです。アトーチャ駅は工事中なのか、大きな幕がかかっていました。



マドリッドのグラン・ヴィア通り沿いにはとてつもなく立派な建物が多く、歩いていてついきょろきょろしてしまいます。

グラン・ヴィア通りから一本路地に入ると、こんな素朴な教会もありました。


マドリッドを発つ朝、ホステルの近所をお散歩して、偶然見つけたカフェに入ってみました。こぢんまりしたお店でしたが、窓が大きいので解放感がありました。

ここからはバルセロナです。写真は、ガウディの建築であるカサ・ミラ、カサ・バトリョがある通り。ハイブランドのショップが多く軒を連ねており、ショッピング通りといったかんじ。


今回の旅行で、ガウディ関連の施設には4か所行きました。ちょっと詰め込み気味で忙しかったですが…。バルセロナには10年前に来たことがあるのですが、カサ・ミラは工事中で外観すら見られず。今回、そのカサ・ミラにようやっと行けてとっても嬉しかったです。
KODAKのフィルムで撮った写真はここまで。
スマホとはまた違う、フィルムの雰囲気を味わっていただけたでしょうか。
フィルムは、ものにもよりますが、一本2,000円近くする高価なもの。加えて現像代もかかってしまいますが、時々楽しむ趣味として続けていけたらと思います。
それでは今回はここまで。
つづく
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